アントニオ猪木60周年 Tee by WAYP MUSIC

SOLD OUT

1977年リリース燃える闘魂 アントニオ猪木入場曲「炎のファイター~INOKI BOM-BA-YE」からインスパイヤさらた今回のデザインはイラストレーター MIZUKIによる描き下ろしによるデザインで、ヴィンテージ加工にこだわり仕上げた1枚である。

注意事項 ※ビームス 限定発売商品になります。

(プロフィール)
アントニオ猪木
元プロレスラー・元参議院議員。1943年2月20日生まれ、神奈川県横浜市出身。AB型。
1960年にブラジルで力道山にスカウトされプロレスデビュー。東京プロレス、新日本プロレスを旗揚げし、数多くの試合で活躍。1976年6月26日に日本武道館においてプロボクシング統一世界ヘビー級チャンピオンのモハメド・アリとの異種格闘技戦、3分15ラウンドを戦い引き分けとなった。1989年に参議院議員選挙で当選し、初の国会議員プロレスラーとして話題となった。1990年8月2日フセイン政権下のイラクが突如クウェートに侵攻（湾岸戦争）。クウェートにいた日本人41人などを事実上の人質としてイラクヘ連行する。猪木はイラクで「平和の祭典」を行うことを発表し、このイベントの開催後、在留日本人と全人質が解放された。1998年に現役引退後は映画・CM 出演など多方面で活躍。2010年に日本人初のWWE『殿 堂（ホール・オブ・フェーム）』に認定された。2019年政界引退。