KEIJI MUTO Tee by WAYP MUSIC

SOLD OUT

伝説のプロレスラー武藤敬司引退を記念して、イラストレーター MIZUKIによる描き下ろしデザインは、1986年“スペースローンウルフ”の異名で活躍していた頃の武藤敬司選手が描かれています。左胸に「610」のロゴが描かれた銀色のジャンパーに濃紺のタイツ姿、海外武者修行を終えセンセーショナルな演出と宇宙飛行士の格好で凱旋帰国を果たしたのであった。ボディはヴィンテージ加工を施し着こなすたびに風合いも楽しめるこだわりのexclusiveな1枚となっています。

すでに完売しましたこちらのアイテムですが「予約販売」という形で追加生産をいたします。2月26日（日）23時まで予約オーダーを受け付けます。完全受注生産となりますので、オーダー後のキャンセルはお受けできません。あらかじめご了承ください。

お届け予定：2023年05月上旬
※工場の生産の都合上、納期が多少前後する場合がございます。

(サイズ詳細)　
着丈M69cm L 71cm XL73cm XXL75cm
身幅 M51cm L56cm XL59cm XXL 62cm
肩幅 M46cm L51cm XL54cm XXL57cm


武藤敬司　プロフィール
プロレスリング・ノア所属。日本のプロレスシーンが誇るプロレスリングマスター。新日本時代は橋本真也、蝶野正洋との闘魂三銃士で90年代をけん引。全日本移籍後は社長を務め、2013年にWRESTLE-1を設立。18年3月に最後のムーンサルト・プレスを見せて両ヒザの人工関節手術に踏み切る。 19年6月26日の長州力ラストマッチ興行で復帰。 20年4月WRESTLE-1活動休止後はフリーとしてノアに参戦。21年2月日本武道館でのタイトルマッチでGHCヘビー級王座を奪取後、ノアに電撃入団。日本プロレス史上3人目となるグランドスラム（メジャー三団体のシングル王座制覇）を達成した。23年2月21日ノア東京ドーム大会での現役引退を表明。